新人・後輩スタッフの様子がおかしい時は?

新人・部下の様子がおかしい時は?


相談なしの退職で後悔する前に、
軽視せず、
新人・後輩の様子を気にかけ、チーム全体で協力して配慮する】のがポイントです。

こんにちは。佐藤さおりです。

27198_佐藤さおり-口ベタ・内向的な新人・若手社員向け気持ちセルフケア習慣ガイド

1.新人や後輩が普段と様子が違う時はありませんか?


職場でふと、新人や後輩が
元気がなさそうに見える。

特にこんな時は、要注意です。


・残業や休日出勤が増えてきた

・普段より口数が少なくなった


・前より笑顔が少なくなった
 表情が沈んでいるかも


・ランチに行かなくなった
 食事の量も減ってるか、とってない時もある…


・報告書や日報を機械的に書くようになってきた
 自分の意見やアイデア、感情や熱量が入らないように
 なった。文章が大幅に減っている。


「とはいえ……
自分から声をかけるのは何か難しいかも」

「何かあったのか気になる……
けど、どう接すればいいんだろう?」


特に、相手の気持ちを「考えすぎてしまう」、
会話に「苦手意識」があったりすると、

そう思って考え込んだり、中にはうやむやにしてしまうことも…

新人・後輩への適切な対応が分からない、
結局、何も手を打たないままになってしまい、

相談なしで突然の退職の報告にショックを受ける。

こんなふうに気づいているのに、対応が後手になると…
取り返しのつかない後悔をすることにもつながりかねません。


新人・後輩の今後を見据えた場合にも、
自分自身やチームとしても、

できるだけ、避けたいところではないでしょうか?

ちょっとした関わり方を知っているダケで、
相手を安心させ、信頼関係を築くきっかけにもなりますよ。

2.新人・後輩への気遣いで、こんなカン違いも起きています


上司・先輩の側が、2つの「無理に関わろうとする」
ことで、安心感や信頼でつながる機会を逃してしまう。そんなことがあります。


1つ目は、【無理に聞き出そうとしてしまうこと】です。

新人や後輩が元気がないと、多くの人が
「何かあった?」とすぐに聞きたくなります。

でも、相手によっては
「今は話したくないな…」「そっとしておいてほしい」と感じていることもあります。


むしろ大事なのは、まずは様子を見ながら、
「自然に【相手が】話しやすくなる関係づくりと環境」をつくること
です。

2つ目は、【無理に解決しようとしてしまう】
という点です。

相手の様子がおかしいかも、元気がないようだと思う時、
「何とかしてあげなきゃ!」
と思うかもしれません。

ただし、話を聞くダケでも十分なサポートになります。

本人自身は、何が問題か、それをどう解決していこうか、まずは自問自答しながら探っている場合も多いもの。

そして、中にはそもそも“解決する”という次元の問題ではないこともあります。


むしろ、「自分の話を聞いてくれる人がいる」
「分かろうとしてくれている」というだけで、
本人の気持ちが楽になることも多いんです。


「何かしてあげなきゃ」と問題解決に焦って走るよりも、

【一緒に過ごす・そばにいるダケでも十分な支えになる】と捉えるのも大事なことです。

3.新人・後輩(部下)が様子がおかしい時の関わり方

①さりげない声かけで様子をみる

もし、新人や後輩に話しかけるタイミングがあれば、

「最近、仕事の調子はどうですか?」

「何か困ったり、手助けが必要なことはないかな?」
「業務の中で『正直、負担感が大きいな』と思うことはない?」

さりげなく声をかけて、反応や様子を見てみるのも1つの手です。


重要なのは、次のことです。

・話す、あるいは話さない・話せないかどうかは、
 相手の自由。相手が決める

・「話さなきゃ」とプレッシャーをかけるようなことは
 やめる

このように、軽く声をかけるだけでも、
「気にかけてくれてるんだ」と
安心感を与えることができます。

②一緒にリフレッシュできる時間を作る

新人や後輩が元気がない時は、無理に言葉で励まそうとするよりも、

【一緒に過ごす・気分転換する】と効果的な場合もあります。


例えば

「わたし休憩とるんだけど、ちょっと一緒にどうかな?」

「お茶でも飲みに行こうか?/気分転換に散歩しに行かない?」

「ランチ、一緒にどうかな?」


こんなふうに、【一緒に過ごす・話しやすくなる場を
つくる】ことで、相手が少しずつ気持ちを開きやすくなるかもしれません。


その上で、ちょっとついでに

「最近、業務の進め方どう?何か分からないことや、
困ってることないかな?」

「あのプロジェクト、参加してみてどうだった?」

と話題にしてみる。

一緒に過ごす中で、自分自身としても話しやすくなりますよ。

③「がんばりすぎ・無理」はしなくてOK、というメッセージを伝える

新人や後輩は、「仕事を頑張らなきゃ」と思っていることが多いです。

ただし時には、気持ちが沈んでしまうこともあります。
人間ですからね、働く毎日の中で、いろんなことが起きるので。


そんな時に、


「しんどい時は頼ってね」
「何か困った時や話したい時は言ってね、時間とるから」

と伝えておく。

それだけでも「気にかけてくれる人もいるんだな」
と安心できることも。


そして「ちょっとお話があるんですが、お時間いただけますか?」
と話してきたら、

それに誠実に応えて時間をとる、約束を守ることです。


ただし、【むやみに「頑張れ!」と言うのは要注意ですよ】

すでに頑張っている人にとっては
逆効果になることもあるからです。

※この「がんばれ」ということがOKな場合と、NGな場合があります。

 詳しくはまた別の機会に書きますね。

4.まとめ~ちょっとした気遣いが、大きな安心につながります~

新人・後輩が元気がなさそうな時、
「どう接すればいいか分からない」と悩むこともあるかもしれません。


大事なのは【無理に聞き出そう、解決しようとはしないこと】です。

①さりげなく声をかけてみる
②一緒にリフレッシュできる時間を作る
③「がんばりすぎ・無理」はしなくてOK、と伝える


新人や後輩に目を配ると、

「この先輩は、
チームや自分のことを気にかけてくれる人だな」

「何かあったら話してみよう・
相談してみよう」

そう思われるきっかけになります。

まずは、
【相手の様子や状況を観察する、
一緒に過ごす機会をつくること】から始めてみてくださいね(^^)


\無料メールレッスン(5日間)/

仕事のミス・失敗で落ち込む…職場の人間関係で疲れる…

凹んだ嫌な気持ちや苦手意識を手放して
“ストレスフリー”になりたいあなたへ

【ネガティブな気持ちの
切り替えセルフケア習慣*基本のコツ】

*仕事の失敗でネガティブ思考でも、苦手をOKに
*気持ちの切り替えがうまくいかないワケとは?
*ショックを和らげ、自分の気持ち・状態を受けとめるコツ
*ネガティブ思考な自分の捉え方のクセに気づく・修正するには?
*職場で感情的な人たちとの関係にもよりスムーズ・効果的に対処

無料メールレッスン(週刊)
会話が苦手・ネガティブ思考な働く人も
職場で伸びのび成長しイキイキ活躍できる!

ストレスとの付き合い方習慣
無料メールレッスン


*仕事・職場の人間関係が苦手・不安・自信がない。

 仕事ができないで辛い・向いていないかも
 と思って自分が嫌いな時、自分と向き合い
 受け容れるメンタルの整え方

*自律神経・コンディションを整え、
 仕事や活動に集中し、
 休みの日はしっかりリフレッシュするコツ

*新人・後輩・部下の成長を促しながら、
 疲れない適切な教え方・接し方

*異動や転職、自分らしいライフキャリアを
 選ぶコツ

👇無料メールレッスンに登録*こちらをクリック👇

会話が苦手・マイナス思考の社員ももっと伸びのび成長活躍!
【職場で疲れず穏やか*ストレスとの付き合い方習慣
メールレッスン】に登録する


働く自信と誇り・対人関係を深める
<ストレスとの付き合い方
 習慣化>トレーニング

◆現在募集中の勉強会・セミナー

疲れず失敗しない雑談スキル*SNSで書く練習*共感コメントの基本
【話す雑談・書くSNSにも効く】共感コメント力を身につけてみませんか?

「疲れず穏やか!
職場での信頼関係と
話の聞き方・伝え方
【勉強会①入門】

~職場で人間関係と会話がOK/NGな時とそのワケ~


【勉強会②基礎】
~人間観察の視点と心理~
「相手にどう思われるか」と「相手にどう伝わるか」のやりとりの違いとは?

【勉強会③初級】
話の聞き方・伝え方の傾向・
クセに気づく・改善する~

*添削付き*
話を聞く時・話す時の主体(主語)は誰だろう?


***


書く雑談~SNSコメントで雑談の練習*疲れない・失敗しない基本のキ

《雑談を書いて練習》
SNSコメントや
リアルな雑談の事例を基に

【雑談に効く】共感コメント力を身につけてみませんか?


***


まずは【メール相談】でお話をお伺いすることもできます。
気軽にご相談くださいね。

オンライン・メール相談・対面カウンセリングの詳細:
*体験モニターもアリ!*

 メール相談・カウンセリングに申し込む 



お問い合わせフォーム