新人・後輩スタッフの様子がおかしい時は?

【相談なしの退職で後悔する前に、
軽視せず、
新人・後輩の様子を気にかけ、チーム全体で協力して配慮する】のがポイントです。
こんにちは。佐藤さおりです。

目次
1.新人や後輩が普段と様子が違う時はありませんか?
職場でふと、新人や後輩が
元気がなさそうに見える。
特にこんな時は、要注意です。
・残業や休日出勤が増えてきた
・普段より口数が少なくなった
・前より笑顔が少なくなった
表情が沈んでいるかも
・ランチに行かなくなった
食事の量も減ってるか、とってない時もある…
・報告書や日報を機械的に書くようになってきた
自分の意見やアイデア、感情や熱量が入らないように
なった。文章が大幅に減っている。
「とはいえ……
自分から声をかけるのは何か難しいかも」
「何かあったのか気になる……
けど、どう接すればいいんだろう?」
特に、相手の気持ちを「考えすぎてしまう」、
会話に「苦手意識」があったりすると、
そう思って考え込んだり、中にはうやむやにしてしまうことも…
新人・後輩への適切な対応が分からない、
結局、何も手を打たないままになってしまい、
相談なしで突然の退職の報告にショックを受ける。
こんなふうに気づいているのに、対応が後手になると…
取り返しのつかない後悔をすることにもつながりかねません。
*
新人・後輩の今後を見据えた場合にも、
自分自身やチームとしても、
できるだけ、避けたいところではないでしょうか?
ちょっとした関わり方を知っているダケで、
相手を安心させ、信頼関係を築くきっかけにもなりますよ。
2.新人・後輩への気遣いで、こんなカン違いも起きています
上司・先輩の側が、2つの「無理に関わろうとする」
ことで、安心感や信頼でつながる機会を逃してしまう。そんなことがあります。
1つ目は、【無理に聞き出そうとしてしまうこと】です。
新人や後輩が元気がないと、多くの人が
「何かあった?」とすぐに聞きたくなります。
でも、相手によっては
「今は話したくないな…」「そっとしておいてほしい」と感じていることもあります。
むしろ大事なのは、まずは様子を見ながら、
「自然に【相手が】話しやすくなる関係づくりと環境」をつくることです。
*
2つ目は、【無理に解決しようとしてしまう】
という点です。
相手の様子がおかしいかも、元気がないようだと思う時、
「何とかしてあげなきゃ!」
と思うかもしれません。
ただし、話を聞くダケでも十分なサポートになります。
本人自身は、何が問題か、それをどう解決していこうか、まずは自問自答しながら探っている場合も多いもの。
そして、中にはそもそも“解決する”という次元の問題ではないこともあります。
むしろ、「自分の話を聞いてくれる人がいる」
「分かろうとしてくれている」というだけで、
本人の気持ちが楽になることも多いんです。
「何かしてあげなきゃ」と問題解決に焦って走るよりも、
【一緒に過ごす・そばにいるダケでも十分な支えになる】と捉えるのも大事なことです。
3.新人・後輩(部下)が様子がおかしい時の関わり方
①さりげない声かけで様子をみる
もし、新人や後輩に話しかけるタイミングがあれば、
「最近、仕事の調子はどうですか?」
「何か困ったり、手助けが必要なことはないかな?」
「業務の中で『正直、負担感が大きいな』と思うことはない?」
さりげなく声をかけて、反応や様子を見てみるのも1つの手です。
重要なのは、次のことです。
・話す、あるいは話さない・話せないかどうかは、
相手の自由。相手が決める
・「話さなきゃ」とプレッシャーをかけるようなことは
やめる
このように、軽く声をかけるだけでも、
「気にかけてくれてるんだ」と
安心感を与えることができます。
②一緒にリフレッシュできる時間を作る
新人や後輩が元気がない時は、無理に言葉で励まそうとするよりも、
【一緒に過ごす・気分転換する】と効果的な場合もあります。
例えば
「わたし休憩とるんだけど、ちょっと一緒にどうかな?」
「お茶でも飲みに行こうか?/気分転換に散歩しに行かない?」
「ランチ、一緒にどうかな?」
こんなふうに、【一緒に過ごす・話しやすくなる場を
つくる】ことで、相手が少しずつ気持ちを開きやすくなるかもしれません。
その上で、ちょっとついでに
「最近、業務の進め方どう?何か分からないことや、
困ってることないかな?」
「あのプロジェクト、参加してみてどうだった?」
と話題にしてみる。
一緒に過ごす中で、自分自身としても話しやすくなりますよ。
③「がんばりすぎ・無理」はしなくてOK、というメッセージを伝える
新人や後輩は、「仕事を頑張らなきゃ」と思っていることが多いです。
ただし時には、気持ちが沈んでしまうこともあります。
人間ですからね、働く毎日の中で、いろんなことが起きるので。
そんな時に、
「しんどい時は頼ってね」
「何か困った時や話したい時は言ってね、時間とるから」
と伝えておく。
それだけでも「気にかけてくれる人もいるんだな」
と安心できることも。
そして「ちょっとお話があるんですが、お時間いただけますか?」
と話してきたら、
それに誠実に応えて時間をとる、約束を守ることです。
ただし、【むやみに「頑張れ!」と言うのは要注意ですよ】
すでに頑張っている人にとっては
逆効果になることもあるからです。
※この「がんばれ」ということがOKな場合と、NGな場合があります。
詳しくはまた別の機会に書きますね。
4.まとめ~ちょっとした気遣いが、大きな安心につながります~
新人・後輩が元気がなさそうな時、
「どう接すればいいか分からない」と悩むこともあるかもしれません。
大事なのは【無理に聞き出そう、解決しようとはしないこと】です。
①さりげなく声をかけてみる
②一緒にリフレッシュできる時間を作る
③「がんばりすぎ・無理」はしなくてOK、と伝える
新人や後輩に目を配ると、
「この先輩は、
チームや自分のことを気にかけてくれる人だな」
「何かあったら話してみよう・
相談してみよう」
そう思われるきっかけになります。
まずは、
【相手の様子や状況を観察する、
一緒に過ごす機会をつくること】から始めてみてくださいね(^^)
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