5月病を対策するには?2月末からの朝習慣で疲れない体とメンタルに!

2月末からの”朝の日光浴”が、
2ヶ月後に効いてきます。
こんにちは。佐藤さおりです。
目次
季節の変わり目で、体調を崩したり気分が落ち込んだりしませんか?
「春は、なんか眠いな…。」
「おっくうでやる気が出ない…。」
「今は大丈夫だけど、
これから5月病とかも心配だな…」
春~夏にかけて、いくつか環境が変化します。
1つには、気温が上がります。
気候の変化で体感も変わり、温かく・暑くなっていきますね。
2つ目には、新しい環境や仕事内容、人間関係が
変化することで、気分も変わりやすく不安定になることも。
「新しい職場で働くのにやっていける?大丈夫かな?」と思う転職や部署異動する方もいれば、
「新人教育や後輩指導も始まるのに、
自分がバテるわけにいかない!困る!」
そんな新しくリーダー担当になる方もいらっしゃるかと。
不安や緊張を感じやすくなる時期でもあります。
*
でも、大丈夫ですよ!
実は、シンプルな朝の習慣で、
春~夏の不調、そして5月病を防ぐことはできます!
新年度で環境や仕事内容、役割が変わる中でも、
疲れやストレスとうまく付き合うことで、
それらを軽減し、スムーズに仕事を進められたら、
安心ですよね?
*
今回は、
脳科学的や時間生物学の分野でも証明されている、
“季節の変わり目での不調を防ぐ方法”
をご紹介しますね!
2月末から”朝、太陽の光”を浴びて、春~夏の不調&5月病を防ごう
ポイントは、
“朝の光”を浴びること!
これダケです。
たった1つ、あるモーニングルーティンを
2月末からやるダケで、
5月病を予防でき、体調や気分もよく、安定しやすく
なります。
2月末からの朝の太陽の光は、なぜ5月病予防につながるのか?
さて、春~夏の不調や、5月病を防ぎたかったら、
実は…、2月末からの朝の日光浴がカギ!
そのことを解説している本をご紹介します。
作業療法士・菅原洋平さんの著書
『仕事ができる人の脳にいい24時間の使い方』
(フォレスト出版、2016年)です。
https://amzn.asia/d/7dCw2Gl
菅原さんによると、
私たちの脳は、朝、太陽の光を浴びると、
その約2ヶ月後の体の準備を始める、とのことです。
朝、太陽の光を浴びると、
体内時計(脳の睡眠・覚醒のリズム)がリセットされることが作用します。
*
ここで具体例に照らして見てみましょう。
東京の場合で去年の日の出をわたし調べてみましたら、
2024年1月だと、1ヶ月で合計8分ほど早まりました。
前半1日~15日では0分、後半16日~31日だと8分の短縮です。
これに対し、2月は、同じ1ヶ月間で30分も急激に早まっていました。
前半1日~15日では13分、後半16日~31日だと16分
もの短縮。
ということは2月末までに、
約3倍ものスピードで早まっていたわけです。
出典:国立天文台 暦計算室
「各地のこよみ>東京(東京都)」令和7年(2025)
「01月の太陽」https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2024/s1301.html
「02月の太陽」https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/dni13.html
*
先ほどの菅原洋平さんの解説に戻りますね。
この2月末までに朝の太陽の光を浴びると、
“春ホルモン”と呼ばれる”甲状腺刺激ホルモンTSHβ”が分泌される。
これが、春~夏の変化に負けない体づくり
に役立つそうなんですね。
*
実はわたしは以前、一時期、春~夏に疲れが出やすく、気分も不安定な時がありました。
特に大学に勤めていた時、1月~4月が繁忙期。
入試・卒業式が終わると、入学式、次いで学生さんたちの授業科目の登録受付など、次々に対応に追われます。
当時は、疲れを取る休み方について、
理解不足であったり誤解したりしていたんですね。
夜の就寝~朝の起床による睡眠リズムや、
自律神経の働きが乱れていました。
そのことで、繁忙期が終ると、
ドッと疲れが出てしまい、仕事のパフォーマンスに悪影響が出ることも、恥ずかしながらあったんです…。
*
ただし、このままじゃダメだと
【疲れがとれる休み方】を学ぶ中で、
先ほど紹介した菅原さんの本に出会います。
その”朝の光を浴びる習慣”を、少しずつ実践していきました。
すると、まずは睡眠リズムが整うようになって、
春の不調が少しずつ和らぎ、疲れやストレスも減らせるようになったんです。
5月病対策に、日光浴は具体的にはどうする?
では、具体的にどうすればいいのか?と言いますと…、
①やることは めっちゃシンプル!
【毎朝起きたら、 窓から1メートル以内で
太陽の光を浴びる!】これダケなんです!
②10~15分ほど 光を浴びる
(外で日光浴できるなら、1分~でもOK)
ただ、”朝の10~15分”って長いですから、
ついでに何かの行動を一緒にやると続けやすいですね。
例えば、ベランダに出て、洗濯物を干す。
花木に水やりをする。
あるいは、追加・補うために、
午前中に散歩に出かけるなどもアリです。
③もし、お部屋の環境として難しい場合は、
目覚ましライトを補助的に使ってみる、
のもアリですね。
太陽の光に比べると、
必要な光の強さ・明るさ(=「ルクス」)が弱まるのは難点ではあります。
とはいえ、目・まぶたに明るめの照明が届くこと
で、スムーズに起きやすくなります。
音よりも、光の方が起きやすくなりました。なかなかいいですよ~!
わたしは3年4ヶ月、続けています。
そうして朝の起床、脳が覚醒するリズムをリセットするのを今から始めれば、
春の体の不調とは無縁 になりますよ!
さらに、セロトニンが分泌されるので、
心のストレスも減らすことにもつながります!
まとめ
他にもストレス対策や、
疲れない心身のコンディションづくりについて、
note, Xそしてこのブログでも配信中!
ぜひ読んでみてくださいね!
note:https://note.com/satoh_saoli
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フォロー歓迎します!
*
次のブログ・コラム記事もお楽しみに。
佐藤さおりがお届けしました。
それではまた書きますね!
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